「もう遅い」は間違いだった
52歳の夫と49歳の妻のカップル(東海地方在住)の体験談です。
「子どもが大学に入って家を出て、急に二人きりになりました。20年以上、子育てで頭がいっぱいだったから、二人の関係をどう楽しめばいいか、正直わからなかった」(夫)
セックスレスは子どもが中学生になった頃から。約12年間でした。
きっかけは妻からの提案
「夫が会社を辞めて、子どもも独立して、これから何をしようかと考えていたとき、友人から聞いた話がきっかけでした。彼女の友人夫婦がNTRに参加していると聞いて、最初は『えっ?』と思いましたが、なぜか頭から離れなくて」(妻)
妻から夫に話を持ちかけたのは、二人で旅行に行った夜でした。
「正直、最初は驚きました。でも妻が真剣に考えてきたことはすぐわかったので、笑い飛ばさず一緒に考えようと思いました」(夫)
登録から最初の6ヶ月:慎重すぎるくらいで良かった
50代での参加で不安だったのは「年齢」でした。
「若い人たちのコミュニティで歓迎されるのか、という気持ちはありました」(妻)
実際に蓋を開けてみると、50代前後の参加者も一定数おり、同世代のカップルともつながれました。
最初の6ヶ月は、プロフィール閲覧とメッセージのやり取りのみ。対面には至りませんでした。
「それで十分でした。久しぶりに性の話題について夫と話せること自体が新鮮で、二人の距離が近づいた気がしました」(妻)
変化:夫婦間に戻ってきたもの
6ヶ月後、二人の間に起きた変化を聞いてみると:
妻: 「夫が私に気を遣うようになった気がします。プロフィールを一緒に作る過程で、お互いの気持ちや好みを話したから、20年分の会話が一気に来た感じ」
夫: 「妻がまだこんなに綺麗だったんだと気づきました。毎日見ていると見えなくなっていたものが、新鮮な目で見えてきた」
1年後:ゆっくりしたペースで続けている
取材時点(参加から1年後)で、二人は1組の同世代カップルとオンラインでの交流を続けています。対面はまだ予定なし。
「焦る必要がないんです。もう子育てに追われる必要もないし、時間はたっぷりある。ゆっくり楽しんでいます」(夫)
「50代から始めても遅くないし、むしろ若い頃より落ち着いて楽しめると思います」(妻)
まとめ
50代からのNTRは「第二の青春」そのものです。子育てから解放された今こそ、夫婦二人の時間を豊かにする新しい探求を始めてみませんか。倶楽部Nには、同じ年代の仲間が待っています。