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写真・動画はNTRで最大のリスクの一つ
NTRやスワッピングにおいて、写真や動画の取り扱いは最も重大なリスクの一つです。一度拡散した画像は完全には消せません。
この記事では、被害者にも加害者にもならないための完全ルールを解説します。
リベンジポルノ防止法とは
2014年施行の「私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律」(リベンジポルノ防止法)により、同意なく性的画像を拡散した場合、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科されます。
「元交際相手が拡散した」だけでなく、「撮影には同意していたが拡散には同意していなかった」場合も対象です。
絶対に守るべき写真・動画ルール
1. 撮影前の同意は口頭だけでなく記録に残す
撮影の同意はチャットメッセージで残しましょう。「今から撮っていい?」「うん、いいよ」のやり取りがあるだけで、後のトラブル防止に大きく役立ちます。
2. 顔が映る映像は特に慎重に
顔が映った画像・動画は拡散リスクが最も高いです。顔なしか、顔をマスク・絵文字で隠した状態での撮影を基本とします。
3. 撮影後の共有範囲を事前に決める
「この写真は二人だけで見る」「削除する日時を決める」といった合意を事前にしておきましょう。
4. クラウドへの自動バックアップをオフにする
スマートフォンのGoogle Photos・iCloudへの自動バックアップをオフにしないと、知らないうちにクラウドに保存され、アカウントハック時に流出する危険があります。
設定方法:
- iPhone:設定 → [自分の名前] → iCloud → 写真 → オフ
- Android:Google フォト → 設定 → バックアップ → オフ
5. 使用後は確実に削除する
カメラロール・チャット履歴から削除し、「最近削除した項目」「ゴミ箱」からも完全に削除します。
相手が守らなかった場合の対処法
拡散された場合
- 証拠を保存する(スクリーンショット)
- 警察に被害届を提出(リベンジポルノ防止法違反)
- サイト管理者に削除申請(Google・Twitterなど)
- 弁護士に相談(法テラスで無料相談可能)
脅迫された場合
「画像を拡散する」と脅す行為は恐喝罪に該当する可能性があります。警察への相談を迷わず行いましょう。
自分を守るための事前対策
- 顔・タトゥーなどの識別情報を映さない
- 背景に住所・場所が特定できるものを映さない
- 撮影自体を断る権利を行使する(「撮影なし」を条件に参加する)
まとめ
写真・動画のルールは「なんとなく」ではなく、明確な合意と記録をもって管理しましょう。倶楽部Nはプラットフォーム内でのやり取りを監視しており、不適切な行為には即座に対応します。
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