NTRを語るとき、どうしても妻・女性側の話になりがちです。でも「送り出す側」の夫にだって、複雑な気持ちがあります。
今回は夫の視点から、正直な話をしてみたいと思います。
最初は「本当に大丈夫か」の繰り返し
活動を始める前、頭ではOKしていても、心のどこかに不安はあります。「本当に平気なのか」「やっぱり嫌になるんじゃないか」——そういう不安を感じたことのある夫は多いです。
興味本位と不安が混在している状態で、それでも「妻が望んでいるなら」「二人で楽しめるなら」と踏み出す。最初はそういうものだと思います。
「嫉妬」と「興奮」が同時にある
これが夫側の心理を複雑にする部分です。
妻が他の男性と過ごしていると想像すると、確かに嫉妬の感情が出てくる。でも同時に、そのことへの興奮もある。この二つが同時に存在することを、最初は自分でも理解できなくて混乱する夫が多いです。
「おかしいんじゃないか」と思う必要はありません。これはNTRを楽しんでいる夫の多くが共通して感じることです。
「報告」がある夫婦は安心感が違う
うまくいっている夫婦に共通しているのが、活動後の「報告」の習慣です。
「どうだった?」「楽しかったよ、こんなことがあってね」——こういう会話ができる夫婦は、お互いの状態を確認し合えるので安心感があります。
報告なしで「行ってきた。終わり」だと、夫が頭の中で想像だけ膨らんで不安になることがあります。全部話す必要はないですが、「楽しかったか」「問題はなかったか」程度の共有は、夫婦関係の維持にとって大事です。
送り出したあとの「待っている時間」
妻が出かけている間、夫は何をしているか。これは意外と重要な問題です。
家でぼーっとしていると、頭が悪いほうにいきやすい。「今どんな状態なんだろう」と考え始めると止まらなくなります。
うまく対処している夫の多くは、「妻がいない時間を自分の時間として使う」ことにしています。趣味、友人との食事、一人で映画を観る——自分がやりたくてできていなかったことをする時間にしているそうです。
夫が「嫌になる」のはどういうとき
経験者に聞いてみると、途中でやめたくなるケースのほとんどに共通点がありました。
相手と妻の距離が近くなりすぎたとき 「活動相手」のはずの男性と妻が、活動外でも連絡を取り合っているとわかったとき。これが一番のストレスになると言います。
妻との話し合いが減ったとき 活動が軌道に乗るにつれて、夫婦の会話が減っていくケース。「お互いの活動を尊重する」が「干渉しない」になっていって、気づいたら話さなくなっていた、というパターンです。
自分が「置いてきぼり」な感覚 妻だけが活動していて、夫は送り出すだけという状態が続くと、「自分はこれでいいのか」と感じることがあります。二人で一緒に楽しむ、夫も活動に参加するなど、バランスを保つことが長続きの鍵です。
夫の気持ちを大切にしてくれる妻と、妻の活動を心から楽しませてあげたい夫——その関係性を作るのが、NTRを夫婦の幸福につなげる核心だと思います。
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