30代後半で始めたNTRが、今や10年以上になりました。
50代になった今、改めて「この10年で何が変わったか」を振り返ってみたいと思います。
30代後半:衝動とドキドキの時期
始めた頃は、活動のたびにドキドキしていました。
新しい相手に会うことへの期待感、活動後の夫婦での反省会(笑)、「こういうことを私たちはやっているんだ」という非日常感——すべてが新鮮で刺激的でした。
ただこの頃は、判断力より衝動が勝っていた部分もあります。「この相手、本当に合うかな?」という確認が甘いまま会ってしまって後悔したことも何度かありました。
40代:安定と「ベスト相手」の発見
40代になると、判断力が上がりました。
「この相手とは合わない」「この相手なら長く付き合える」という見極めが早くなった。いくつかの「信頼できる長期の相手」ができて、毎回新しい相手を探す手間がなくなりました。
体力的にも、精神的にも安定してきた時期。頻度を少し落として、質を上げるスタイルに変わっていきました。
50代:「贅沢な楽しみ方」ができるようになった
子どもが独立して、仕事も落ち着いてきた50代。お金と時間に余裕が出てきた分、「贅沢な活動」ができるようになりました。
いいホテル、温泉旅行、非日常感のある空間——若い頃は「次の相手探し」に必死だったのが、今は「どうやったら楽しめるか」というクリエイティブな方向に頭が向くようになりました。
10年で変わったこと
体力と体型 これは変わりました(笑)。若い頃のような体力はありませんが、「焦らないゆっくりした楽しみ方」を覚えたので、違う良さがあります。
嫉妬の感じ方 始めた頃は嫉妬が激しかった夫が、10年を経て「あまり感じなくなった」と言っています。良い方向への変化です。
相手への求め方 若い頃は外見や「条件」で選んでいた部分が多かった。今は「話していて楽しいか」「信頼できるか」が最優先になっています。
変わらなかったこと
夫婦での話し合いは10年前からずっと続けています。「どうだった?」「次はどうしたい?」この会話だけは変わっていない。
そして「夫婦としての軸」も変わっていない。活動の相手がどれだけ気の合う人でも、「一番大切なのは夫婦であること」という感覚は一度も揺らいでいません。
60代に向けて
正直、「いつまで続けるか」という問いは頭にあります。
でも今のところ「続けられる限り続ける」というのが答えです。体が動いて、気力があって、夫婦ともに楽しめるなら——それがある限り、「やめる理由」は特にありません。
10年後にもこの記事を書いていたら、また別の景色が見えているかもしれません。
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