NTR活動を2年半で終わりにしました。

「終わりにした」と書くと、何かトラブルがあったように思えるかもしれませんが、そうじゃありません。自然にやめた——というのが正確な表現です。

やめた直接的な理由

特定の理由があったというより、いくつかのことが重なりました。

仕事が忙しくなった 昇進して仕事量が増え、活動のために時間とエネルギーを使うのが難しくなってきた。

妻の興味が薄れた 活動に対する妻の熱量が、2年目あたりから少しずつ下がっているのを感じていました。「行きたくないわけじゃないけど、特別やりたいわけでもない」という状態。それを無理に続けることが、なんか違う気がしてきた。

長期の相手との関係が終わった 1年半付き合っていた相手カップルの都合で会えなくなった後、新しい相手を探す気力が出なかった。

やめてみて「良かったこと」

正直、やめた直後は「少し解放された」という感覚がありました。

スマホをチェックする回数が減った。活動のことを考えなくていい休日が戻ってきた。夫婦の会話が「活動の話」じゃなくて「普通の日常の話」になった。

これらは「やめて良かった」と感じた部分です。

後悔していること

一方で後悔もあります。

もう少し丁寧にやめればよかった 長く付き合った相手カップルに対して、ちゃんとお別れの挨拶ができなかった。「なんかうやむやにやめてしまった」という気持ちが今でも残っています。人として、きちんとした区切りをすべきだったと思います。

「なんとなく流された」期間があった 気力がなくてもなんとなく活動を続けた時期がありました。楽しくないのに続けていた。もっと早く「少し休もう」と言えばよかった。

やめてから気づいたこと

NTRが「必要不可欠」なものじゃなかったということ。あれば楽しいが、なくても夫婦は夫婦であるということ。

活動をしていた期間は確かに楽しかったし、夫婦の会話も増えていました。でも、やめた後の今も、夫婦の関係は普通にいい。

「NTRがなければ夫婦関係が壊れる」という人もいれば、「あっても、なくても大丈夫」という人もいる。私たちは後者でした。

もう一度始めるかどうか

「また機会があれば」という気持ちは正直あります。でも積極的に再開しようとはしていません。

今の生活に満足しているし、無理に求めるものじゃない。「またいつかやりたくなったら」という軽さで、今は止まっています。

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