夫婦ともにフルタイムで働いていると、普通の休日でさえゆっくり過ごせないことが多い。そんな私たちがNTRを続けて2年。

「どうやって時間作ってるの?」とよく聞かれるので、正直に書いてみます。

平日は基本的に無理

共働きだと、平日夜の活動はほぼ無理です。帰ってきたら疲れてるし、夕食・入浴を済ませたら23時。そこからどこか行く気力はない。

活動は基本的に土日のみ。月1回の「活動の日」を二人のスケジュールを見ながら月初めに決めるのが習慣になっています。

テレワーク日の「昼休みメッセージ」

実際の活動は土日ですが、メッセージのやり取りはテレワーク日の昼休みを使っています。

オフィスにいると昼休みも気を使うけど、家でテレワークなら30分ぐらい自由に使える。「今週の候補日って空いてますか」「先日の件、こういう形ではいかがでしょう」という連絡はこの時間に。

活動前夜の「確認の時間」

月1回の活動日の前夜、30分くらい夫婦で話す時間を作っています。

「明日の流れ確認」「気になることない?」「嫌なことあったら遠慮なく言って」——これだけ。それ以上長くなると眠れなくなるので(笑)。

活動当日は「余裕を持って動く」

共働きで毎日バタバタしているから、活動当日だけは余裕を持って動くことにしています。

活動の前にゆっくり食事をして、ホテルのチェックイン時間も早めに取る。「せかされる感じ」がないだけで、心のゆとりが全然違います。

夫が「サボり」を覚えた

NTRを始めてから、夫が「仕事をちゃんとサボる」ようになりました(良い意味で)。

以前は残業が多かったのが、活動日を事前に決めるようになってから「この日は早く帰る」という意識が生まれた。活動だけじゃなく、普段の有給取得も増えました。

「今日は早く帰りたい理由がある」という状態は、仕事の効率を上げる効果があるのかもしれません(笑)。

「疲れてきたらやめよう」という合言葉

共働き夫婦にとって大切なのは「無理しない」という原則です。

仕事が繁忙期に入ったとき、「今月は飛ばそう」と言える関係性を最初から作っておきました。活動を「やらなきゃいけないこと」にしてしまうと、仕事と同じプレッシャーになる。それは絶対避けたかった。

実際に数ヶ月お休みした時期もありましたが、「休んだから終わり」にはならなかった。落ち着いたときに自然に戻ってこられた。

共働きNTRで感じたこと

仕事が忙しいと「夫婦の時間が少ない」という問題があります。NTRはある意味、「二人で共有できる特別な時間」を強制的に作る仕組みになっていると感じています。

「活動のために二人で調整する」という行為そのものが、コミュニケーションの機会になっている。バタバタした毎日の中で「二人のこと」を考える時間が定期的にある——それが、今の夫婦関係にとって意外に大切な時間になっています。

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